セサミンがいいといわれる根拠は?

セサミンがいいといわれる根拠は?

セサミンについて調べてみると、人体に有効なさまざまな効果があることを知ることができます。
しかし、セサミンは病院で処方をされるような薬ではなく、あくまでも健康食品です。

世の中にはさまざまな健康食品が存在をしており、そのそれぞれが高い効果をうたっていますが、いまいち信憑性に欠けると感じている人も少なくないでしょう。

確かに、ほとんどの健康食品の場合、臨床実験による数値的結果が出されていないという実状もあります。
しかし、セサミンは違います。

飲料メーカであるサントリーが20年以上の歳月をかけて研究をおこない、開発がおこなわれている成分です。
セサミンによる効果については多くの臨床実験がおこなわれており、さまざまな学会で発表をされて証明をされているものなのです。

例えば、セサミンによる肝臓癌への効果については、世界で最も権威のある癌学会でもある米国癌学会で、2004年に東京大学医学部の教授とサントリーとの共同研究によっておこなわれた研究結果が発表をされています。

この研究は肝臓癌を発症させる原因物質を与えたラットを使って、
セサミンを全く与えないグループ
癌細胞が出来始める初期にだけセサミンを与えたグループ
癌細胞が成長をする期間にだけ癌細胞を与えたグループ
全ての期間にセサミンを与え続けたグループ
に分けて実験をおこなったところ、セサミンを与えたグループの方が、全く与えないグループよりも4割以上の確率で癌を抑制する働きをおこなったという実験結果が出ており、 その中で最も高い効果が現れたのは全ての期間にセサミンを与えられたラットで、その効果は抗がん剤にも匹敵する高い効果だということがわかったのです。


また、第5回ポリフェノールと健康国際会議では、セサミンによる疲労回復作用と肝臓保護作用についての発表がおこなわれました。

疲労回復作用については、健常者にプラセボ(効果のないダミーの薬)を与えたグループと、
セサミン、ビタミンE、トコトリエノールを与えたグループに分けて8週間摂取を続けてもらったところ、
セサミンを与えたグループの多くに美容、疲労、睡眠に関するさまざまな改善がみられ、抗酸化力が高まることがわかりました。
また、肝臓保護作用については、ラットにコントロール飼料を与えたグループと、20%のアルコールを含有した飼料を与えたグループ、アルコールとセサミンを含有した飼料を与えたグループに分けて4~8週間摂取をさせたところ、アルコールとセサミンを含有した飼料を与えたラットは、肝臓の脂肪蓄積が抑制されて、クエン酸合成酵素の活性化によってエネルギー代謝機能が高まることなどがわかったのです。
このように、セサミンがもたらす効果のほとんどは、臨床実験によって実証をされている確かな効果だと言えるのです。

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