セサミンが不足するとどうなるの?

セサミンが不足するとどうなるの?

人間が生命を維持するためには、体を働かせるエネルギー源となる、タンパク質、脂質、炭水化物などの3大栄養素に、3大栄養素の働きを支える、ビタミン、ミネラルを加えた5つの栄養素を摂取する必要があると言われています。
これらの栄養素の中には、人間の体内の中で生成をすることのできない90種類の必須栄養素が含まれており、必須栄養素は人間の体を正常に働かせるために、欠かすことのできない栄養素です。
必須栄養素を含むタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどの5大栄養素のバランスが崩れると、人体に深刻な状態を及ぼす可能性があると言われていますが、セサミンが体内で不足をした場合も人体に何か影響はあるのでしょうか?

セサミンは必須栄養素と同じように体内で生成をすることのできない成分ですが、セサミンが体内で不足をしたからと言って、人体に深刻な影響を与えることはないと言われていますし、植物由来の成分であるため、多めに摂取をしても副作用などの心配は少ないと言われています。
セサミンの持つ抗酸化作用や血流を促す働きなどは、人体にとってとても重要な働きですが、これらの働きはセサミンだけがおこなう特有の働きではないため、他の栄養素で補うことができると考えられているからです。
「だったら、別にセサミンを摂取する必要はないのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、セサミンが体内で作用をすることで、人体に良いさまざまな効果を現すことは事実です。

体内で発生をする活性酸素の半数以上が肝臓で発生をしていると言われているのですが、抗酸化作用のあるほとんどの成分は、肝臓に届く前に多くの活性酸素と戦って吸収をされてしまうため、肝臓に到達をする頃には本来の力を発揮することができません。
セサミンには、肝臓に届いてから抗酸化作用をおこなう成分に変化をするという特徴があるため、ビタミンやミネラルなどの抗酸化作用のある成分よりも、さらに高い効果を実感することができるのです。
セサミンは、必ず摂取をしなければならない成分ではありませんが、活性酸素を除去する抗酸化物質を生成する力が弱まっている中高年の人は積極的にセサミンを摂取する必要があるのです。

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