コラーゲン配合のセサミン

セサミンのサプリメントの中には、コラーゲンが配合されている製品があります。
セサミンとコラーゲンを同時に摂取することで、どのような相乗効果が期待できるのか、説明していきましょう。

肌の状態を整える

肝臓では体内の活性酸素の働きを抑えるタンパク質・アルブミンが生成されています。
また、カタラーゼをはじめとする活性酸素分解酵素は、肝機能が高いほど活発に働いてくれます。
肝機能の低下によって活性酸素の働きが抑えられなくなると、体中の細胞が活性酸素によって傷つけられます。
真皮の線維芽細胞ではコラーゲンなどが生成されていますが、活性酸素によって働きが低下すると肌の張りが失われます。
セサミンによって肝機能を活発にすることで活性酸素の働きを抑えれば、肌の張りを取り戻す助けになってくれるでしょう。
このときにコラーゲンを摂取することで、さらに肌の張りをアップさせることができるのです。
線維芽細胞でのコラーゲン生成量を増やすことにつながる可能性があるからです。

動脈硬化を防ぐ

肝臓ではLDLコレステロールなどを原料にして胆汁酸が作られていますが、肝機能が低下すると胆汁酸の生成量が減り、余ったLDLコレステロールが血中に流れ出てしまいます。
これによって血中のLDLコレステロール値が上昇し、動脈硬化の原因となります。
セサミンによって肝機能をアップさせれば胆汁酸の生成量が増え、LDLコレステロールが消費されて血中量が低下します。
結果として、動脈硬化の防止につながってくれます。
また、血管の中皮はほぼコラーゲンからなっており、コラーゲンが不足すると血管の弾力性が失われ、これも動脈硬化の原因となります。
コラーゲンの摂取によって血管の中皮を健康な状態に保てれば、動脈硬化の防止につながってくれるのです。

セサミンとコラーゲンの同時摂取は、美肌と動脈防止の相乗効果をもたらしてくれるのです。
肌がくすんできたと思ったり、血行不良による冷え性に悩んでいたりする人は、コラーゲン配合のセサミンサプリを摂取してみましょう。

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