野菜の和え物でセサミンを摂取

セサミンの摂取といえばサプリメントを思い浮かべる人が多いでしょうが、子供の場合は食べ物から摂取するのが理想的です。
セサミンを摂取するためにはいろいろな食べ方がありますが、そのうちのひとつが野菜の和え物です。

なぜ野菜の和え物でセサミンが摂取できるの?

野菜の和え物といっても、セサミンを効率的に摂取することができるのはゴマ和えです。
セサミンはゴマからの抽出物なので、ゴマそのものから摂取してしまうというわけです。

ただ、セサミンが凝縮されているサプリと違って、ゴマはたくさんの量が必要になるのではないかと思う人もいるかもしれません。
確かに、必要量とされているセサミン10ミリグラムを摂取するためには、ゴマ3000粒が必要だとされています。
ただ、実のところこれは大した量ではありません。
ゴマ1粒は極めて小さいため、3000粒でも9グラム、小さじ3杯程度にしかなりません。
このぐらいの量ならば、野菜の和え物に使用しても問題なく食べることができるのではないでしょうか。

ちゃんとすり潰して使おう!

ただ、野菜の和え物に使う際に注意してほしいことがあります。
それは、ゴマはちゃんとすり潰してほしいということです。
ゴマの殻は硬いため、そのままだと内部の栄養素がうまく吸収できません。
汚い話ですが、ゴマ入りの食べ物を摂取した次の日の大便を見ると、ゴマが粒のまま排出されています。
ちゃんと消化されていない証拠と言っていいでしょう。
ゴマに含まれているセサミンをちゃんと吸収するためには、ちゃんとすり潰しておいたものを和え物に使うようにすればいいのです。
消化の障害になる殻をちゃんと壊しておけば、含まれているセサミンがうまく吸収できるようになるためです。

栄養素を食べ物で摂取するのは量が必要になるケースが多いですが、セサミンの場合はゴマそのものから摂取しても無茶な量にはなりません。
ただ、前もってゴマをすり潰しておかないとせっかくのセサミンが吸収されにくくなってしまうことは、覚えておきましょう。

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