便秘対策にセサミン

便秘は体内に有害物質を発生させ、代謝を低下させるなどさまざまな悪影響をもたらします。
セサミンには、便秘の防止に役立ってくれそうな効果があるのです。
どのようなメカニズムで、便秘を防止してくれるのでしょうか。

血行不良が便秘の原因に

便秘にはさまざまな原因がありますが、血行不良もそのひとつです。
腸が動くためには、エネルギーを生成するための栄養分と酸素が必要です。
これらは消化器や呼吸器で取り入れられたものが、血液によって運ばれてきています。
血行が悪化すると、腸に運ばれる栄養分と酸素が減少し、エネルギーの生成量が落ちます。
これが腸の働きを悪くし、便秘につながるのです。

血行不良の原因の多くは、動脈硬化です。
血中のLDLコレステロールが上昇すると、血管内部に付着して通り道が狭くなります。
これによって血管の弾力性が落ちてしまうのが動脈硬化で、内部が狭くなることが血行不良につながっているわけです。

セサミンで動脈硬化を防ぐ

セサミンによる肝機能アップは、動脈硬化の防止にもつながります。
肝機能が活発ならば、胆汁酸が盛んに生成されています
。胆汁酸の原料のひとつはLDLコレステロールなので、胆汁酸の生成が盛んならばLDLコレステロールが消費され、血中のLDLコレステロール値は低下します。
肝機能が低下すると胆汁酸の生成量が減ってLDLコレステロールが使われなくなり、血中のLDLコレステロール値が上昇して動脈硬化につながるのです。
セサミンによって肝機能をアップさせれば胆汁酸の生成量が増え、LDLコレステロールの使用量がアップします。
これが血中のLDLコレステロール値の低下につながり、動脈硬化の防止に役立ってくれます。
動脈硬化が防止できれば血行不良も起きにくくなり、腸の機能がアップして便秘の防止に役立ってくれるというわけです。

セサミンが便秘の防止に役立つなんて初耳かもしれませんが、体内の臓器がいろいろな形で密接に関係していることが、こうした効果につながっているのです。

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