黒セサミンとは

ゴマには白ゴマ、金ゴマ、黒ゴマなどの種類があります。
黒セサミンとは、黒ゴマから抽出されたセサミンのことです。
他のセサミンと比べて、どのような違いがあるのでしょうか。

基本的には他のセサミンと同じ

黒セサミンの効果は、基本的には他のものと同じです。
肝臓において抗酸化作用を発揮し、活性酸素による肝細胞の破壊を防いだり、過酸化脂質の生成を防いで脂肪肝にならないようにしてくれたりする効果があります。
肝細胞の破壊を防ぐことで、肝臓の再生を助け、肝機能アップにつなげているのです。

ただ、黒ゴマにはアントシアニンというポリフェノールが含まれています。
黒ゴマの色はこのアントシアニンによってもたらされているもので、黒セサミンにもアントシアニンが含まれています。

アントシアニンの効果は?

では、セサミンとアントシアニンを同時に摂取することによって、どのような相乗効果が期待できるのでしょうか。

1.眼精疲労対策
セサミンもアントシアニンも抗酸化物質です。
ただ、効果を発揮する場所が違っています。
セサミンは主に肝臓で効果を発揮します。
これによって肝機能を高め、活性酸素分解酵素の働きを強めることで、体内の活性酸素の減少が期待できます。
これに対して、アントシアニンは主に目で効果を発揮します。活性酸素は疲れ目の原因でもありますが、アントシアニンによって活性酸素の働きを抑えることで、眼精疲労を防止できます。
活性酸素を減らし、目での働きを抑えることで、眼精疲労対策の相乗効果が期待できます。

2.白髪対策
活性酸素の一種である過酸化水素は、頭部においてメラニン色素の生成を妨げ、白髪の原因になるとされています。
セサミンによって肝機能をアップさせれば過酸化水素が減り、白髪になりにくくなります。
これに対して、アントシアニンはメラニン色素の生成を助け、白髪になりにくくする効果があります。
ここでも相乗効果が期待できるのです。

セサミンの効果に加えて、アントシアニンの効果も得られるのが黒セサミンなのです。
目の疲れや白髪が気になる人にとって、おすすめのサプリメントです。

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