国産原料のセサミン

実はセサミンの原料であるゴマは、その大半を輸入に頼っています。
当然ながらセサミンも、輸入ゴマを原料としているものが大半です。
ただ、国産のゴマを原料に使用しているセサミンも販売されているのです。
国産原料のセサミンには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ゴマの99.9%は輸入品

ゴマの大半は輸入品だと上に書きましたが、自給率はどのぐらいなのでしょうか。
実は、0.1%程度しかないのです。

みなさんが口にしているゴマの99.9%は、輸入品だということになります。
ゴマの主な輸入先はナイジェリアやタンザニア、パラグアイなどです。
こうした国においては農薬の基準が厳しくないことが多く、残留農薬のリスクがあります。
また、日本においては収穫後に使用されるポストハーベスト農薬の規制がないという問題点もあります。
農薬のような体にとって害になる可能性がある成分の多くは、肝臓で無害化されます。
つまり、輸入ゴマを原料にしたセサミンの摂取は、肝臓に負担をかけてしまう可能性があるのです。
また、農薬が原因でアレルギー症状を引き起こすこともあります。
もちろん、農薬のチェックを行っている良心的なメーカーもありますが、肝臓に良いはずのセサミンで肝臓に負担がかかるなら、笑えない話です。

国産ゴマなら肝臓の負担が小さい

国内の農薬の基準は、開発途上国と比較すると厳しくなっています。
つまり、国産原料のセサミンは、輸入原料の製品と比較して残留農薬のリスクが小さいということになります。
残留農薬が少なければ肝臓への負担が小さくなり、セサミン本来の効果が期待できます。
また、セサミン摂取によってアレルギー症状を引き起こすことも防止できるでしょう。
国産ゴマのシェアは極めて低いこともあり、国産原料のセサミンは決して安いものではありません。
ただ、残留農薬によって肝臓に負担がかかったり、アレルギー症状を引き起こしてしまったりすることを考慮するならば、安全のために購入を検討してみてもいいかもしれませんね。

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