プロポリスとセサミン

蜂の巣からの抽出成分であるプロポリスと、ゴマに含まれているセサミンには、あまり共通点がないように思えます。
ところが、プロポリスとセサミンを同時摂取することで、肝炎に対して相乗効果が期待できるのです。

肝炎に効果を発揮するプロポリス

蜂の巣が細菌やウイルスだらけの屋外にありながら、腐ってしまうようなことがほとんどないのは、プロポリスの抗菌・抗ウイルス作用によるものです。
プロポリスを摂取することで、肝炎の原因である細菌やウイルスを退治してくれることが分かっており、症状緩和が期待できます。
また、プロポリスには細菌やウイルスによって起こされる炎症を緩和してくれる効果もあるのです。
肝炎によって肝臓が破壊されると繊維質が増えていき、肝硬変や肝臓癌の原因となります。
プロポリスによって炎症を抑えることで、症状の悪化を防いでくれる可能性があるのです。

肝臓の再生を助けるセサミン

このプロポリスの働きを助けてくれるのが、セサミンの抗酸化作用なのです。
炎症を起こしている部位では、活性酸素が生成されています。
活性酸素は細菌やウイルスを退治して免疫力を高める効果があるためですが、活性酸素は増えすぎると正常な細胞まで傷つけてしまうという問題点があります。
肝炎による肝臓の破壊は、活性酸素も原因のひとつなのです。
セサミンの抗酸化作用とは、活性酸素の働きを抑えるものです。
活性酸素の働きが抑えられれば肝細胞が破壊されて線維化してしまうことがなくなります。
プロポリスで炎症そのものを防ぎ、セサミンで活性酸素の働きを抑えることによって、肝炎による肝臓の線維化を防ぐことができるのです。
これによって、肝硬変や肝臓癌のような疾患の予防につながるというわけです。

肝臓は半分を切り取っても元通りになるほど再生力の高い臓器ですが、線維化してしまうとこの再生力が落ちてしまいます。
プロポリスとセサミンによる肝炎対策は、肝臓の線維化を防いで再生力を高めることにつながるのです。

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