オメガ3脂肪酸配合のセサミン

セサミンのサプリメントの中には、オメガ3脂肪酸が配合されている製品があります。
セサミンとオメガ3脂肪酸を同時に摂取することで、どのような相乗効果が期待できるのでしょうか。

LDLコレステロールを減らすセサミン

セサミンは肝機能をアップさせることで、血中のLDLコレステロールを減らす働きを持っています。
肝臓では脂肪の吸収を助ける働きのある胆汁酸が生成されていますが、胆汁酸の原料のひとつはLDLコレステロールなのです。
脂肪肝などによって肝機能が低下すると、胆汁酸の生成量が減少してLDLコレステロールが余り、血中に流れ出します。
これによって血中のLDLコレステロールの値が上がるのです。
セサミンには抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑えてくれます。
活性酸素は肝細胞を破壊したり、脂肪肝の原因である過酸化脂質を生成したりするものです。
セサミンによって活性酸素を抑えられれば、肝細胞の破壊や過酸化脂質の生成を防ぎます。
これが肝機能アップによる胆汁酸の生成量増加につながり、血中のLDLコレステロール値を下げてくれるのです。

HDLコレステロールを増やすオメガ3脂肪酸

一方、オメガ3脂肪酸にはHDLコレステロールを増やす働きがあります。
HDLコレステロールは血管内部のLDLコレステロールを回収し、肝臓に運び込む効果があります。
動脈硬化は血管内部に付着したLDLコレステロールが変質し、血管内壁に潜り込んでしまうことが原因で起こります。
HDLコレステロールによってLDLコレステロールを回収していけば、活性酸素によって変質する量を減らせますので、動脈硬化の防止につながってくれるというわけです。
オメガ3脂肪酸はDHAやEPAなど、魚の脂肪分に多く含まれています。
セサミンはゴマ油からの抽出物ですが、ゴマ油にはこのオメガ3脂肪酸が含まれていません。
一緒に摂取することで、ゴマ油だけでは得ることのできない、動脈硬化の防止という効果につながってくれるのです。
生活習慣病の予防のためにも、オメガ3脂肪酸配合のセサミンサプリを摂取してみませんか。

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