セサミンは自律神経失調症の改善に効果がある?

多忙な仕事などによってストレスがたまりすぎると、自律神経失調症になってしまうケースがあります。
治療には医療機関の力が必要ですが、セサミンには自律神経失調症の症状を多少なりとも改善してくれる可能性のある働きがあるのです。

自律神経失調症の原因はストレスだけではない?

自律神経失調症の原因といえばストレスばかりが注目されがちですが、実は肝機能の低下も関係しているのです。
体内で生成されるアンモニアは、神経系にダメージを与えてしまう毒素です。
自律神経にもダメージを与え、自律神経失調症の原因のひとつとなっているのです。
肝臓が活発に機能している状態ならば、アンモニアはしっかりと分解されますので、自律神経にダメージを与えるようなことはありません。
ところが、何らかの原因で肝機能が低下すると、アンモニアの分解能力もダウンします。
このアンモニアが自律神経に悪影響を与えてしまうというわけです。

セサミンの肝機能アップ効果が症状改善を助ける

セサミンには肝機能をアップさせる能力があり、アンモニアによる自律神経へのダメージ防止が期待できます。
肝機能の低下の原因のひとつは、活性酸素によって肝細胞が破壊されることです。
また、肝臓内の脂肪分が活性酸素と結びついて過酸化脂質になると脂肪肝の原因となり、肝機能の低下につながります。
セサミンには、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。
抗酸化作用によって活性酸素による幹細胞へのダメージを減らすと同時に、過酸化脂質の生成を抑えて脂肪肝を防ぎます。
こうした働きが肝機能アップにつながってくれるのです。
肝機能がアップすればアンモニアの分解能力が上がり、自律神経へのダメージも抑えられ、自律神経失調症の症状改善につながってくれるというわけです。

肝臓の機能は体のさまざまな部分にかかわっており、自律神経もその例外ではありません。
肝機能をアップさせて自律神経へのダメージを防ぎ、自律神経失調症を改善させていきましょう。

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