セサミンは継続することもポイント

セサミンによって肝機能がある程度回復すると、そこで摂取をやめてしまう人も多いのではないでしょうか。
実は、セサミンによってより大きな効果を得るためには、摂取を継続することが大切なのです。

セサミンは肝細胞の破壊を抑えるだけ

セサミンの働きは、活性酸素の働きを抑えて肝細胞の破壊を防ぐことです。
活性酸素は免疫力をアップさせる半面、健康な細胞を傷つけて劣化させてしまう働きがあります。
これが肝臓に起きると、肝細胞が破壊されます。

また、肝臓に蓄えられている脂肪分と活性酸素が結びつくと、過酸化脂質になってしまいます。
過酸化脂質には肝細胞を破壊する働きがあり、これによって肝機能が低下するのが脂肪肝です。
セサミンには活性酸素の働きを抑えることで、活性酸素と過酸化脂質による肝細胞の破壊を防いでくれるのです。
ただ、セサミンはあくまでも肝細胞の破壊を防ぐだけで、破壊された肝細胞の修復を助けてくれるわけではないのです。

自然治癒力には限界がある

なぜ肝細胞の破壊を防ぐだけで肝機能のアップが期待できるのかというと、肝臓の再生力が並外れているからです。
そもそも肝臓は、手術などで半分を切り取っても元通りになってくれるほど、再生力が強い臓器です。
活性酸素や過酸化脂質によって肝細胞が破壊されても、よほど状態が悪化していない限り、元通りになってくれるのです。
ただ、自然治癒力のみに頼る以上、急激に状態が回復するということはあり得ません。
少し状態が回復したからといってセサミンの摂取をストップしてしまうと、再び活性酸素や過酸化脂質による肝細胞の破壊が進むようになります。
結果として肝細胞の破壊が再生を上回り「元の木阿弥」になってしまう可能性も否定できないのです。

「継続は力なり」というのは、サプリメントの摂取に共通して言えることです。
セサミンも継続して摂取することで、肝機能をより大きく回復させ、高い効果を得られるようになっているのです。

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