セサミンで胃痛の症状を改善

脂っこいものを食べたときに、胃が痛くなったり、もたれたりした経験がある人は多いでしょう。
最近になって胃が痛くなりやすくなった人の中には、肝機能の低下が原因となっているケースもあります。
セサミンは、そうした胃痛の症状を改善してくれる可能性があるのです。

脂肪分が胃痛や胃のもたれの原因となるメカニズム

十二指腸ではCCK(コレシストキニン)というホルモンが分泌されています。
小腸に脂肪分が停滞しているときに分泌され、胃の働きを抑える効果があります。
肝臓では脂肪の吸収を助ける胆汁酸が生成されています。
肝機能が活発で胆汁酸の量が多いときには、小腸で脂肪分の吸収がスムーズに行われるため、滞留時間が短くなります。
逆に脂肪肝などが原因で肝機能が低下している場合は胆汁酸の量が減り、小腸で脂肪分がうまく吸収できずに滞留時間が長くなります。
これによって、十二指腸でCCKが分泌されている時間が長くなり、胃の働きが長時間にわたって抑えられます。
これが胃痛や胃のもたれにつながってしまうのです。

セサミンの肝機能アップ効果で胃痛対策!

セサミンには抗酸化作用があり、肝機能アップに役立ってくれます。
活性酸素は肝細胞を破壊して、肝機能低下の原因を作ります。
また、肝臓内の脂肪分と結合することで、脂肪肝の原因である過酸化脂質を生成してしまいます。
これによって肝機能が低下し、胆汁酸の生成量が減少してしまうのです。
セサミンは活性酸素による肝細胞の破壊と、脂肪肝の原因である過酸化脂質の生成を防いでくれます。
肝臓は半分を切り取っても元通りになるほど、再生力の高い臓器です。
セサミンで肝機能の低下を防止できれば、高い再生力によって徐々に機能がアップしていきます。
肝機能のアップによって胆汁酸の生成量が増えれば、小腸での脂肪分の吸収がスムーズになります。
これによってCCKの分泌時間が短くなり、胃痛や胃のもたれの解消につながってくれるというわけです。
脂物を食べると胃が痛くなったりもたれたりする人は、一度セサミンを摂取してみるのがおすすめです。

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